坐禅

勉強

坐禅の記録です
曹洞宗のお寺でお世話になっております
月一回です 23年11月から再開しました


2024年2月は躁うつ病で入院の為サボり、 
3月もサボり


6時10分に出発  
一般の人は私だけ  
子供2人と奥さんも後半に
座っていました
やっぱり半跏不座となってしまいました
昨日の夜の疲れがありました

あまり集中できず   🙄
まだ少し熱中症が
残っている感じがありそう  🤣

帰り際に彼岸花属のリコリスを教えて
貰いました
そしたら午後、副住職が夏水仙とメールを
くれました

リコリスは彼岸花の総称で、夏水仙は多年草の
ものだとAIにありました  同じ仲間だそうです

帰りは愛犬のお墓の所へ  
枯れた花もなかった
ゴメンね ワンちゃん  🐶

女房の実家へ  
ちょっと蜂の巣が作りはじめだったので
叩き落しました
6時半にいつもの座禅 坐禅へ  
ほかに男性、女性1名づつ
例によって始めのころに警策一発
「バチン」   👀😆

いつもやってもらうのは私だけ・・

やってもらったほうが、一か月分の
反省とか悔いを正して貰う様な気がします

5月よりも集中できなかったです
ちょっと朝風があっただけ
鳥のさえずりは今日も・・・
今回は葉擦れは聞こえませんでした

その代わりに お腹がグーグー 😥🤷‍♂️

お土産はお菓子と缶コーヒー
奥さんが柴犬を連れていました

臨済宗では大声で読経するとか 😊🥴

叉手(しゃしゅ)の手の組み方は
臨済宗と曹洞宗で左右が逆だそうです

曹洞宗では、左手の親指を軽く握り
その上に右手を覆い、右手の親指は
左手の親指を握ったくぼみに当てます
この組み方でみぞおちあたりに当て構えます

「坐禅」と「座禅」の違い   😁🥴😊
以下はAIからの回答です

「坐禅」と「座禅」の違いについては、
漢字の成り立ちと意味に基づいています
一般的には、どちらも同じ「ざぜん」と読まれ、
禅宗の修行法で座って静かに身を蔵め、
思考を消すことを目的としていますが、
漢字の意味には違いがあります

「坐禅」の「坐」は、座るという動作を指し、
土の上に人が坐っている姿を表した漢字です
これは、瞑想や修行の行為そのもの
意味しており、場所を問わず行うことができます

「座禅」の「座」は、座る場所を指し、
屋根のある建物を意味し、転じて坐る場所を
示す漢字となっています
これは、集団で行われる瞑想の形式を
指すことが多いです

したがって、厳密に言えば「坐禅」
正しい表記であり、
禅宗の修行法としての坐禅を指す場合には
「坐禅」と表記するのが適切です

ただし、現代では「座禅」という表記も
広く使われており、特に意味において
大きな違いはないとされています
どちらの言葉を使用しても構いませんが、
「坐禅」がより正確な表記と言えるでしょう

私の表記の座禅は間違っている様です 😥🤷‍♂️😭

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